脱サラたまごクラブ by ちわひ

40代既婚男性が今の雇用と生活水準を維持しながら、脱サラ&副業の可能性を探ります。(★完了 ☆休眠)

コールドリーディング:事実や出来事に関する要素

事実や出来事に関する要素(11種)

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相談者にとって

何らかの意味のある事実(名前や数字)

または相談者の

遠い過去または最近の出来事

に関係がある。

 1.曖昧な事実(The Fuzzy Fact)

話を発展させる余地を残し、大雑把に述べる。

大抵受け入れられそうで

具体的な事柄へ発展する余地がある

と言った組み立て。

地理に関すること

例:ヨーロッパとつながりが見えます。英国かも知れないし、もっと暖かいところ、地中海の方かもしれません。

  • 職業、社交、家庭、恋愛のつながりとも言ってない
  • 場所の特定もしていない
  • つながりが現在、過去、未来かも言ってない

極端なことをいえば、前世とか、夢を持っているとか、いずれそういう部分と関係が出てくるとか、なんとでも言える。

相手のフィードバックを基に少しずつ可能性を狭めて具体化していく。

医療・健康に関すること

例:胸の何処かに問題があるような兆候を感じます。

このあたりかもしれません(と心臓や肺のあたりを曖昧に身振りで示す)

相談者が当たってないと言った場合でも、無理矢理にでもこじつける。

事故で死ぬ間際に心臓麻痺で胸が苦しかったはず

とか

事実に関すること

例:今進んでいるか移り変わっている兆候が出ています。あなた自身のことかもしれないし、あなたに影響がある人のことかもしれない。

確かに何も具体的なことは言ってない。

こういった後に、何か心当たりありませんか?と聞くのがいいのだろう。

部下との面談とかで、

「なにかこのままではなく、今よりもより良くしようとして、どうにかしないといけないと考えていることがあるように感じる。まだ考えはまとまっていないかもしれないけど、触りだけでも教えてくれる?」

とかねw

これを聞いた部下は「はっ!なんでわかったの!?なんかにじみ出てた!?そんな見てくれてた?」って思うかも。

まあ殆どの人が思うことだし、日頃からそういう啓蒙をしていればいいんだしね。

2.確率の高い推測(The Good Chance Guess)

あなたが住んでいる家に、2という数字はありますか?

例えばこれ、僕の今の住所には当てはまらない。

しかし、1つ前の住所は2が多かった。

1だと明らかに確率が高すぎるし、後半(7,8,9など)の数字だと確率が低くなるけど、2は特にいい数字かもしれない。

さらに相談者のフィードバックが悪ければ、

あなたの向かいの家

とか

職場、学校とか、よく行くお店とか

何とでも言えそう。

3.まぐれ当たりを狙う推測(The Lucky Guess)

例:ジェーンという名前はあなたにとって何か意味がありますね。かなり前から知っている金髪の人が見えます。

ジャネットなら、とか言ってくれれば、そっちに持っていく。

  • ジェーン
  • かなり前から知っている
  • 金髪

この2つがあっていれば外れた一つは無視される。

外れた部分もこじつけで行ける。

必ず複数の(3つ程度?)要素を含めることが重要だ。

4.統計上の事実(The Stat Fact)

相談者が属するカテゴリを統計上空推測したりして、更にそれを曖昧にして遠回しに伝える。

5.統計のトリビア(The Trivia Stat)

人々の生活の中から編み出した、多くの人に当てはまる事実。

「あるある」に近いかな?

  • 子供の頃から何故か気になる、好きなもの
  • 誰かに言われて印象深かったのでその後の人生に影響を与えた一言
  • イヤリングかピアスを片方なくしたことがある

6.文化のトレンド(The cultural Trend)

富裕層の男性は身だしなみにも気をつけ、マニキュアをしている

とか、最近のトレンドはある程度当てはまる可能性が高い。

7.幼児の記憶(The Childhood Memory)

誰もが幼児期に体験するようなことを基にその人の性格を述べる。

ポイントは分かりきったこととまでは言い切れないギリギリの表現。

「諦めてしまった興味の対象」はいい例。

特に創造的・芸術的なこと。

例:とても興味があり熱心に取り組んでいた。そして良心も大いに期待していたが、結局その方向には進む選択をしなかったようだ。

もう一つは「両親を心配させたこと」

 例:やはりあなたが幼い頃の様子が見えます。度の娘もちょっとした病気にかかる頃のことですが、もっと重大な何かを感じます。病気だったかもしれないし、怪我だったかもしれない。何れにせよかなり重大なことです。その時両親や周囲の人たちが必要以上に心配していたように感じます。

誰しもそういう経験はあるだろうし、記憶のない非常に幼い時にそういうこともあったのかもしれないし、周囲の人が心配したことは自分の知る由もない。

「うまくありついた仕事」

雇用主が求めているスキルや実績が足りないのに、なんだかうまくことが運んで職を得たという経験は殆どの人に当てはまる。

何か幸運なめぐり合わせがあったのでしょう、みたいな。

8.民衆の知恵(Folk Wisdom)

割りとよく言われていることも、ためらわずに使っていき、間を埋めるのに役立てる。

例:長いトンネルも必ずいつかは抜けて光が見えます。古い格言にあるように、夜明け前の空が一番暗いのです。

他にもことわざ、格言などをうまく絡めて、相談者を勇気づける。

9.季節に関わること(The Seasonal Touch)

年末は大掃除をする、など季節的な要因。

あまりに直接的すぎ、見え透いているので使い方に注意が必要だ。

精一杯修飾を駆使して、意味深なコメントにすれば使えないこともない。

10.対照的な人物(The Opposites Game)

相談者が嫌う人物を相談者の正反対の性格として描写する。

まず、反りの合わない相手、うまくやっていけないと感じる相手の存在を示唆する。

続いてその人物をやや詳しく描写する。

例:今職場、あるいは何らかの形で継続的に合う人の中に、今ひとつ反りが合わないな、とあなたが感じる人、もしくは相手がそう思っていると感じている人がいるようです。どうですか?頭に思い浮かびますか?

相談者が少し情報を出す。

あなたは◯◯なところがあるようで(その人とは正反対の性格など)、そういう人と接する時に少しストレスを感じているようです。

11.プッシュステートメント

相談者に否定されるように作る、若干突拍子もないが、結構具体的な表現。

難易度高い。

相談者が否定しても、相談者が忘れているだけでリーダーが思い出すのを助けているという構図。

否定し続けられたら、将来起こることなのかもしれないとか、後で意味がわかることかもしれないので時々思い出して欲しい、と告げて逃げる。