脱サラたまごクラブ by ちわひ

40代既婚男性が今の雇用と生活水準を維持しながら、脱サラ&副業の可能性を探ります。(★完了 ☆休眠)

利益の秘密 #016 コントロール・ポイントを制する 価値連鎖ポジション利益モデル

これを勉強しています。

勘所を押さえる

バリューチェーンには利益やパワーやコントロールの観点から他に比べて何十倍も重要な場所がある。

いわゆる勘所と言うやつか。

バリューチェーン

企業Aが企業Bに情報を売る

という最も単純な例ではバリューチェーンの図はこのようなイメージ。

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情報=バリュー

情報料($)=バリュー

だ。

例えば情報の入手しにくさが高ければ企業Aがコントロール権を持ちやすいし、情報の価値が一般化していれば企業Bがコントロール権を持ちやすい。

どのポジションが強いかどうかは、バリューチェーンだけではわからない。

その周囲の情報も関係する。

コントロール権を持ちやすいバリュー

希少性

これは上の例で話したが、希少性の高いバリューを提供する側は強い。

特許とか免許とか資格とかもそのたぐいだろう。

例えば多数のサプライヤーと多数のバイヤーの間をたった一つのアクターがつないでいるという状態も希少性に含まれるかもしれない。

ボトルネックの発見とコントロール

バリューを受け取り次に渡すまでに時間がかかるとか、そういうボトルネックを解消すれば、ライバルに勝てる。

顧客とのコネクション

元締めみたいな位置か。顧客とのコネクションの意味で独自性が高い場合、他に相談出来る相手がおらず、コントロールを持てる。

小売 v.s. アマゾン

小売は小売の世界でウォルマートなどがコントロールを持ち席巻していたが、オンラインストアのアマゾンはバリューチェーンそのものを変えたので、剣に対し銃で立ち上がったかのような、ジャンル違いの決闘みたいな部分もあるだろう。

スーパーミント

スーパーミント周辺のバリューチェーンは初めから終わりまで全体図を描けるほど単純になると思う。

まだ全てのアクターが出きっていないが、バリューチェーンを書き出してみるのも大事かもしれない。今度描いてみよう。

アクター同士の依存関係や、各アクターのバリュー提供可能規模などはっきりさせて、現アクターの評価、差し替えとか時々見直したりするべきだ。

この利益モデルを適用させるには、スーパーミント中心のバリューチェーンだけでなく、各アクター視点でのバリューチェーンまで描いてみればなにか見えてくるかもしれない。

 

おお、気づけばこのプロジェクトももう16まで来た。

完了の23まであと7つ。