脱サラたまごクラブ by ちわひ

40代既婚男性が今の雇用と生活水準を維持しながら、脱サラ&副業の可能性を探ります。(★完了 ☆休眠)

頭を切り替えすぎない

最近わかってきたことがある

例えば、イタリア料理のシェフが転身してラーメンやになる。

その場合、イタリア料理での経験がほぼ100%活きると思う。

イタリア料理とラーメンはだいぶ違うけど、料理や飲食店という意味ではかなり近いからだ。

前の経験・知見が活きる。考え方の応用ができる。

でも、結構違うものにも今までの経験から得た知見や考え方を活かしたほうが良さそうだということがわかってきた。

なぜか

2つあると思う。

1.その応用が個性となって現れるから

そうしないと教科書通りのスタイルになる。

そうなると差別化ができなくなってしまう。

過去を活かすと独特の形で社会に価値を提供できるようになる。

2.本質は人間の行動だから

将来AIが入ってくれば多少事情が違う分野も出てくるだろうが、AIの目的も結局は人間を快適にするためなので、つまるところ人間の感情抜きにしては語れない。

流行りのFINTECHの一つ、ロボットアドバイザー(投資判断をして売買するAI)も、ロボットアドバイザーを相手に投資の戦場で対戦しようとするとなかなか難しいが、ロボットアドバイザーを使っている・求めているのはお金が欲しい人間だ。

結局人間に突き当たる。

ビジネスでもなんでも。

過去の経験から学んだ対人間の知見は新しい分野でも発揮出来ることが多い。

まあ僕も全然やってないわけではない。

今の仕事もゲームビジネスの経験が役に立つと信じて、それをアピールして、未来のクルマのビジネスを考える職に転職をした。

一件全然違うように見えて、知見や考え方は応用できる。

ただ、活かし方、応用の範囲がまだ全然足りてないと気づいた。

僕はゲーム開発者

ゲームを開発していた頃は、ボタンを押したときの快感をグラフィックと効果音で最大化するように感覚を研ぎ澄ましていた。

  • いかにここちよくかんじてもらうか?
  • いかにストレスなく遊べるか?
  • いかに長い時間熱中し続けてもらうか?

この考えは、ビジネスでも応用できるはずだ。

アイスクリーム事業の話で言えば、

  • いかにストレスなくページにとどまって渡したい情報を得てもらうか?
  • いかにワクワクさせるか?
  • いかにページを訪問してからアイスを口に入れたあとまでのストーリーを設計できるか?

みたいな話だと思う。

ゲーム開発者時代にすでに完璧に何でもできていたわけではないが、あの頃の経験はもっと活かすべきだと思う。

頭を切り替えすぎない

多少「何でもゲームと結びつけるバカ」っぽくてもいい、全ての事象の全ての側面に過去にゲーム開発者として学んだことを活かせないか、を検討するクセをつけよう。

これとこれは全然関係ないことだからと間に仕切りを作ってはもったいない。

今まで無意識にスマートにモードを切り替えていくクセが付いていた弊害が出ている気がする。

全てが一つ続きになっているイメージで何でも考えるようにしよう。

自分の個性をあらゆる場面で発揮するように心がけよう。