脱サラたまごクラブ by ちわひ

40代既婚男性が今の雇用と生活水準を維持しながら、脱サラ&副業の可能性を探ります。(★完了 ☆休眠)

利益の秘密 #004 臨界点を目指せ スイッチボード利益モデル

これを勉強しています。

タレント・エージェントの映画業界への挑戦

第一段階

脚本家、主演俳優、ディレクター、助演陣をパッケージとして商品化する。

これによりワンストップショッピングを可能にした。

テレビ業界では常識だったこの方式を映画業界に持ち込んだ。

第二段階

品質の核である脚本家の調達に関して高品質で継続的な供給を可能にした。

それを中心として優れたストーリー(脚本)、俳優、ディレクターの3つセットをパッケージ化できた。

第三段階

量の掌握。タレントの求心力が高まり、利用可能な人材の一定の割合を掌握すると顧客はこことビジネスせざる問えなくなる。

これが、「臨界点を目指す」というモデル。

利益の構造1−2−3

タレントエージェントは通常タレントのギャラの10%を得るが、パッケージの場合は、タレントでないディレクターなど全てまるごとに対し10%を得る。

強い交渉力により、価格も強気に行ける。

自社以外の選択肢が少なくなるとビジネスの頻度も上がる。

課題

このパッケージを構築する力が他社が真似できるレベルのものだった場合、優位性は低下する(なくなるとは言わないが)