情報は価値がある

情報は今や本当に価値がある。

 

知ってると知らないでは大違いなことはよくある。

たとえば株のインサイダー取引

バック・トゥ・ザ・フューチャーでも未来のスポーツの結果を前もって知ることで大儲けした下りがある。

 

企業の内部情報リークが重罪なのもわかる。

 

ただ、情報はアクションとセットになって初めて本当の価値が出る。

 

実行能力が高くても情報がなければ正しく動けないし

情報を得ても実行能力がなければ実現できないし。

 

今うちの関連部署は、情報、実行力の両方で不足していると思う。

 

実行力はやることに対して人的リソースが足りない感触がある。

ただ、精査はしていないので現時点では楽観的だ。

精査していないというより、情報の精度が悪いので正確な見積もりができないのだ。

 

一方情報に関しては、情報共有に問題がある。

まず、全体の統制を取るのに必要な

  • 方針を示すプレゼン資料
  • 状況を把握するための資料

の共有の仕方に大きな問題がある。

少人数のグループであれば問題ないが、今の規模以上ですべてメールでの連絡&ファイル添付など、時代遅れも甚だしい。

 

メールは掘り出し作業やローカルへのコピー作業が大変だし、

気軽にバージョン更新できないし、

各ローカルに同じコピーができてムダな上にバージョンズレができてしまうし、

ローカルでオリジナルな改造を施されたりするともはや誰の何を信じていいのかすらわからない。

 

やはりファイルの共有は、しっかりした共有設定とバージョンコントロールができるクラウドが一番だ。

また、スケジュールやチケットなどのためのウェブサービスもある。

 

情報を伝達するコミュニケーションの方法にも問題がある。

今はメールとSkypeの組み合わせがスタンダードになっているが、超絶クソだ。

メールなんて撤廃する勢いで極力使わないようにしてすべて強力なチャットに移行すべきだ。

ChatworkとSlackを使ったことがあるが、やっぱりSlack最高。

メリットを挙げればきりがないが、うちのようにインターナショナルなプロジェクトこそ、コミュニケーションの仕組み上の問題を改善すべきだ。

 

最近偉い人に向かって会うたびにITツールの活用による情報共有の改善を訴えているので、きっといい方向に向かうだろう。

 

転職して久々にMicrosoft Officeの世界に戻ったが、なんかやっぱ洗練されてないね。

 

昔から自動車やってるうちがこれまでのしがらみから脱却できず(Microsoft Office感)、サラッと現代の需要に合うように一からテスラを作ったテスラ(G Suite=Google Drive)の関係もこれと似ている感じがする。

 

今あるものにアレンジを施したり発展させるより、あえていったんすべてを忘れて一からやったほうが世間の需要に合致させやすいというのはあると思う。

 

話がそれた。

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