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子供の教育について

学力の経済学

 

という本がある。

教育に統計学的・科学的なアプローチでせまり、時には従来の指導法や考え方と異なる見解を繰り広げている。

非常に参考になる。

 

その中で、教育の費用対効果は若年のほうが高い というような主張がある。

 

これ、非常に納得度が高い。

自分は長男で手厚い教育を両親から受けたが、弟には幼児期の教育は不足しており、その影響が今も尾を引いていると思う。

 

弟は兄をみて育っているので、幼児期に兄の時よりも早熟な知恵を見せる

 ↓

「かしこい〜」

 ↓

  • 賢く見えたのでなんとなく手薄になる
  • 二人目の子供は手薄になる(よくある話)
  • 本人も若干天狗になり怠ける

のコンボ

 ↓

初期教育失敗

 

このせいで弟は紆余曲折な少年期を過ごしたし、今も恵まれているようには見えない。

(人生万事塞翁が馬ではあるので決めつけるのは良くないが)

 

対して自分は小学校・中学校の教育の質が高かったおかげで以降の人生は比較的イージーモードだ。

 

そういうわけで子供が小さい今、教育費はできるだけ出してあげたい。

また、家庭では親が勉強サポートや生きる知恵を授けている。

とはいえ、何でも親がやるのも時間・能力・親子関係の関係で良くないので、やはりそこは信用できるプロに任せるべきだと思っている。

 

習い事

長女(10)

  • 学習塾
  • 英語
  • フルート
  • 水泳

次女(6)

  • 学習塾
  • 英語
  • フルート
  • 水泳
  • アート
  • ドラゼミ(通信教育)

三女(3)

  • ドラゼミ

習い事は一つが1万円/月前後(週1回x4)が相場なので、子供のやる気なども考えながら種類を変えたり、通う教室を変えたりして全体の予算を10〜11万円/月で抑えている。

一番下の子がもう少し育ったら、今のレベルを維持するにはもう少し予算をあげないといけないだろう。

学校

学校にはいくつかの考えるべき要素がある。

  • 教育の質・種類
  • 学歴
  • 人間関係

うちは裕福ではないし子供が多いので、一人あたりの教育投資額はあまりおおきくできない。

教育の質は高校までなら公立でもある程度のレベルは探せばあるはずだ。

学歴としての学校は大学以降しか社会では問われない。

人間関係。慶応幼稚舎から一緒だと世の中に出て結びつきが強い、ビジネスで有利になることもあるなんて言われたりしているようだが、そんな馴れ合いのような低レベルな話は気にする必要はない。スタンフォード大学の卒業生同士がビジネスで協力し合う、なんてレベルなら僕の知らない別世界としてあるようだが。

 

まとめると現状うちの教育方針は

  • 親は出来る限り勉強サポート・対話を通じて最大限教育に参加する。
  • 塾・習い事は入れ替えをしながらも、予算が許す限りやる
  • 高校までは公立で良いところを探す
  • 大学は私立も含める

といったところだ。

これが今のうちが出来る精一杯だ。