比較検討の手法

本厚木駅から事務所までのバス通勤部分を他の乗り物で置き換えることができないか、妄想している。

公共交通機関に依存していると災害などの緊急時に家に帰れなくなりそうなので、いざとなったら遠距離移動もできる、自分の乗り物があった方がいい気がしている。

 

まず、大カテゴリーで評価してみよう。

  緊急時帰宅可能か コスト
自転車
自動車
中型バイク
小型バイク

プレゼンでも使うスタイルだが、マトリックス(比較表)とかがあるとメリデメがわかりやすいし、自分の優先順位と相談しやすい。

 

例えば乗り心地と価格がマトリックスにあるとして、自分は乗り心地を最優先したいとは思うものの、予算にも限りがあるので価格をにらみながら自分にとってよい落とし所を探すというようなときに便利だ。

 

まず緊急時に電車を使わずに帰れるかを考える。

麻布十番から本厚木まで50Kmほどあるので、自転車で帰ろうとしたら死ねる。無理だ。

自動車なら帰れるが、道が封鎖されたり渋滞に巻き込まれたら、その大きさゆえに不便だ。

バイクならすり抜けもできるし、手押しで移動もできる。

 

次にコスト。

コストは小さければ小さいほどよい。緊急時のこともそうだが、毎日の通勤のごく一部に見合うコストかどうかがポイントだ。

 

そうなると総合力では小型バイクが最も良さそうだ。

僕はバイクマニアではないので、ライダーとしてのこだわりは少ない。

 

小型バイクはこの3つから選びたい。

原チャリか、スーパーカブか、ジャイロキャノピーか。

スーパーカブは郵便屋さんとか新聞屋さんとか蕎麦屋の出前で使われている、耐久性・燃費ともに最高評価のバイクだ。

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ジャイロキャノピーとは、ピザのデリバリーとかで使われている三輪のアレだ。

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  価格 燃費 屋根 収納 ヘルメット
原チャリ 16万 60~70km/l なし 必要
スーパーカブ 16万 110-180km/l なし なし 必要
ジャイロキャノピー 22万(中古) 20km/l あり 不要

燃費では圧倒的にスーパーカブだ。丈夫なので壊れにくいらしい。

しかし、屋根・収納・ヘルメットの点では圧倒的にジャイロキャノピーだ。

ジャイロキャノピーはちょっと改造すると小型車両の扱いになり、ヘルメットが要らなくなるらしい。

屋根は前と上にしかないが、それでも手や顔を守るのに十分だ。雨の日は大活躍だろう。

収納もデリバリーで使うだけあって圧倒的にでかい。荷物は雨にも濡れないし。

ヘルメット不要。これ夏最高やね。

 

もう気分はジャイロキャノピー一択なんだけど一応燃費も比較しておこう。

  燃費km/l ガソリン消費量/日 ガソリン代/日 ガソリン代/月 ガソリン代/年
原チャリ 60 200.0cc 25円 500円 5,500円
スーパーカブ 110 109.1cc 14円 273円 3,000円
ジャイロキャノピー 20 600.0cc 75円 1,500円 16,500円
ジャイロキャノピー 40 300.0cc 38円 750円 8,250円

※燃費は最低の数字を選択。

ジャイロキャノピーの燃費は20km/lとも40km/lとも言われているので2パターン

※ガソリン代は125円/lとする。

本厚木駅⇔事務所は往復で12kmとする。

※月に21往復するとする。

※年に220往復するとする。

 

スーパーカブの圧倒的な燃費は魅力的だが、ジャイロキャノピーも大した額ではない。

これはジャイロキャノピーに決まりだ。

 

ただし、駐輪など他にも要素があり、現時点では不明だ。

時間はあるし結論を急ぐ必要はない。

 

はあああ

ノーヘルで夏

ブィーーーーーーーン

とかっとばしてーなー。

 

夢がひろがる。

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