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スキル&キャリア

自分の将来を考える時、

 

スキルとキャリア

 

この2つを伸ばしていきたいと思うはずだ。

 

スキルとキャリアは相関関係があるしどちらも大事だが、転職においてはどちらかと言うとキャリアの方が重要だ。

 

なぜか

 

簡単にいうと、スキルは程度が量りにくく、キャリアはわかりやすいからだ。

 

学歴と同じようなものだ。

 

また、キャリアの方が得難いからだ。

キャリアはスキルも含む包括的な判断基準とも言える。

 

キャリアとは、卒業大学、勤めてきた企業、業種、役職、職種・・・という肩書だ。

採用側はまずキャリアを通じて「やってきたこと(経験)」「今後期待できる働き」を推測する。

そして次にスキルという詳細を見て自分たちの求めているポストにフィットするか判断する。

 

肩書はあくまでもそこから経験や能力のアタリをつけるためのもので、やはり実際の経験や能力は改めて評価されるだろう。

 

とはいえ、就活においては短時間で判断するにキャリアは便利だし、スキルがあってもキャリアが貧弱なら足切りを食らう。

 

世の中には自分の仕事に関係ないいろんな資格を手当たり次第に取る人がいるようだが、サラリーマンとしての人材価値の高め方に関して言えば非常に効率が悪いと言わざるをえない。

懐の深さや興味範囲の広さ、地頭の良さみたいな部分では一定の評価は得られるかもしれないが、採用側からすればそれはあくまでおまけだ。

 

下手したら逆に落ち着きがない、本筋じゃない部分をアピールしている、フォーカスがブレる、求めているポジションにはオーバースペックだ、と取られる可能性もある。

それに、真に自分がやりたいことじゃない部分で使われる可能性もある。

 

とはいえ、いろいろなことを経験することは選択の幅も広がるし人生を豊かにすると思うので、それ自体は良いことだと思う。ただ、サラリーマンとして人材価値が高まることは期待しないほうがいい。

 

仕事に必要なスキルを見極めて伸ばす

 

そして

 

得たスキルを積極的にキャリアに反映させる(&アピールする)

 

ように意識すべきだ。

 

スキルは肩書にまで反映できれば理想だが、まずは業務内容に反映できれば良い。

そうすればキャリアとしてレジュメにも書けるし、面接でしっかりと話ができる。

 

また、スキルはいつでも得られるが、キャリアは積み重ねなので、ここまでのキャリアが微妙な人は挽回が大変だ。

 

話がそれるがうちの弟なんて、サラリーマンとしてのキャリアは明らかに失敗しているので、もうここからの挽回は無理だろう。

サラリーマンとしては。

 

サラリーマンとして失敗しているからといって人生台無しというわけでは全然ないので弟にはサラリーマン以外の道でぜひとも頑張って欲しい。

どう頑張るとよいかは、僕には残念ながらよくわからない。

だから心配もするが、なんか占いみたいなやつで大器晩成型だと言われているらしいので根拠なくそれに期待しているw

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