コミュ力

コミュ力がある、というとどういうイメージを持つだろうか。

 

物怖じせずに初対面の人と楽しそうに話している人を指して

「あの人のコミュ力ハンパねえ〜」

とか言うイメージだろうか。

さらには

「俺コミュ力ないから無理だわ〜」

「俺コミュ障なんで無理っすw」

なんて言ってみたり、そういう感じの能力。

 

アタリ。

それはコミュ力だ。

 

しかし仕事において、コミュ力と言えば別の意味を持つ。

 

そこで先の例をコミュ力A、仕事で言うコミュ力をコミュ力Bと呼ぶ。

 

コミュ力Bは具体的にどう言うことかと言うと、

 

 業務に必要な情報を

 正確に伝達し

 人を動かすことができる能力

 

だと思う。

 

そこには笑顔とかそういう要素はない。

過不足なさ、正確さ、簡潔さ、順序の適切さ、手段の適切さ、タイミングの適切さ、伝える場所の適切さ、伝える相手の適切さ

みたいなもののクオリティが高いということ。

 

まず、世間では仕事においてこのコミュ力Bがより重要なのにコミュ力Aと混同している傾向があるように感じる。

 

コミュ力Aは全然ないけどコミュ力Bはちゃんとあるという人も実際にいる。本来なら仕事においてはそれで十分だ。(社内向けなら。営業とか就活とか初対面の印象の影響が大きい状況ではこの限りではないが)

 

まあコミュ力Aもそれなりに大事なので、真のコミュ力とはコミュ力A+コミュ力Bの総合的なものをさすべきなのかもしれない。しかしこの2つはかなりベクトルの違うものだと言う認識はしておくべきだ。

 

コミュ力Aだけ突出しててコミュ力Bてんでダメなんて印象がいいだけの人材を採用したがまるで使えない、なんてこともよく聞く。コミュ力Bは仕事力を構成する要素だ。

 

どちらも訓練によって上達することができるが、特にコミュ力Bはメールやチャットの即時性の低いコミュニケーションから見直していけば、心理的負担も軽く、効果がすぐに出始めると思う。

 

改善のヒントは

 

5W1H

 

詳しくはまたいずれ。

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